|
フランクフルトがホームタウンのクラブ「アイントラハト・フランクフルト」のファンショップでは、同クラブのユニフォームだけでなく、代表のユニフォームも揃っている。店員に「どのユニフォームが一番売れてるの?」と聞くと、「ホワイト・バラック!」という答が返ってきた。つまり、バラックの代表ユニの白バージョンということ。
|
|
|
|
ふらりと入ったカフェで見つけた、フランクフルター・アルゲマイネ紙。
※クリックすると拡大。 |
|
ドイツを発つ日の朝、デュッセルドルフ空港の書店で購入したRHEINISCHE
POST紙(6月14日付)。一面に「闘将バラックが帰ってくる」の見出しと、雄たけびをあげるバラックの写
真が。 その横は、同じRHEINISCHE POST紙のスポーツ面。「ポーランドFW対ポーランド」という見出しで、ルーツであるポーランド戦を今夜に控えた、クローゼとポドルスキーを取り上げている。
※クローゼとポドルスキーは、ともにポーランド系ドイツ人。 |
|
1
フランクフルトにあるスポーツショップの、スパイクコーナー。バラックがWMで履いていた金色のアディダススパイクが並ぶ。壁にはバラックとラウールのポスターが。
2ベルリンの繁華街にあるアディダス専門店のショウウィンドウ。ワールドカップトロフィーを見つめる世界のスター選手たち。ドイツからはバラック、カーン、シュヴァインシュタイガー、ポドルスキーが出演。
3 高原が所属している「アイントラハト・フランクフルト」のファンショップの一角に、EURO2004のときのアディダスのポスターが貼られていた。バラックとカーンがバイクに乗ってリスボンを目指す、あのCMが思いだされる。
4 ケルンの繁華街にある大型スポーツショップの看板。ホーム用の白ではなく、赤い代表ユニを着たバラックが広告に使われているのは、けっこう珍しいかもしれない。
|