会話しているエディの声は初めて聞きました。歌声そのままなんですね〜。声だけだと、ボーイッシュな少女のようなイメージです。で、何と言っているのでしょう?(^_^;) 主要な部分だけでも、教えて下さい。 次のサイトでポール夫人エディ・ブリケルのインタヴューが聞けます。http://www.onpointradio.org/shows/2003/12/20031205_b_main.asp 皆さま、ご迷惑おかけしてすみません。私もZOOに書き込めなかったです(泣)。いったい、どうして急にエラーが出るようになったんだろう?ただ今原因究明中ですので、もうしばらくお待ちください。 掲示板に書き込めないのでこっちに書きます。何げにここは初めてです。来年から再結成ツアーが世界規模に拡大されるそうです!そしてはやければ3月に、日本公演が実現しそうです!ヤフ−ニュースのエンターテイメントの欄に載ってました!とまあ、ここまで、ここまで興奮して勢いにまかせて書き込んじゃいましたが、みなさん、もう御存知のことだったらすいません PINOさん、同じですか?みなさん、そうなのかな〜。 昨日、NHKラジオ第一の「いとしのオールディーズ」に堀内孝雄がゲスト出演していました。思い出深い曲を、その思い出と共に語る番組なのですが、ポールの「American Tune」を選曲していました。なんでも、仕事が忙しくて精神的にキツイ時に聞くそうです。ラジオでポールのソロを聞くのは珍しいから、嬉しかった〜。と、書きたかったのです・・・。 ひゅりかさん、私もです、 2回やりました。書き込みがどこかに消えてしまう。どうしてかなあ... Zooに書き込めない・・・。(;_;) 三回も同じことを書いてしまったよ。 「スポーツ報知」で記事を読みました。早ければ来年3月来日の可能性が濃厚になってきたみたいですね。 ひろみつさんの説明になるほど納得してばかりの私です。で、先日「Paul Simon's Concert In The Park 1991'」を聴いて思いました。私にとってこのライヴはある意味”禁断の音源の宝庫”ひとたび知ってしまうと過去の自分には戻れない・・・さらに、Gパン刑事風に言うとすれば「何じゃこりゃあああ!!!」・・・あれ、ますます分かりにくい?・・・要するにクラクラするほどゴージャス、って言いたいんです。 ママホーボーさん、ポールとアートのそれぞれのバンド編成見てると、違いがわかりますね。ポールのは大きなホールでの演奏も計算に入れた、完全なバンドサウンド、少なくともいまのポールはそうだと思います。でも、5000人前後のホールが一番やりやすいとポール言ってますね。アートは、それに比べると、大きくても3000人までのホールで、バンドではなく、室内楽という印象があります。あまりにデカイ会場に、あのデリケートな声は向かないなと思います。たぶん、そのへんのバランスを取って今回の編成になったんじゃないでしょうか。ポールのバンドから二人、アートのバンドから1人、新たなメンバーが4人となってますから、どっちにも偏らない編成に思えるし、あくまでもサイモン&ガーファンクルのサウンドを完璧に再現、というか現在二人がデュオとして、活動してたら、こんな音楽をやってるのかなという印象じゃないでしょうか?でも、いまの二人はソロとして確固たる自分の世界を確立してますからソロとして活動するのが自然なのかもしれませんね。 ひろみつさんどうも、実は私は全く音楽的に詳しくはないものの、今回のコンサートに対する物足りなさを感じていましたが、それがあまりにも長年ポールのソロにハマってしまったからだと思い直すようにしました。それに、あまりの熱唱ぶりに細かい事は吹っ飛んで、又違う魅力に捕らわれてしまった2時間あまりでした。でも、次回は是非いつものメンバーで見てみたいです!! ママホーボーさん、確かにアートの存在は大きいとは思いますが、僕としては、やはりガッド、クマーロ、グィニに参加してほしかったなという気持ちもあります。実際、今回の3人の不参加に不満なファンも、けっこういるそうで、その気持ちも無理も無いなと思ってたので。もちろん、今回のメンバーも凄い人たちなのですが。特にドラムがジムケルトナーだ知った時には「おお〜!!」と思いましたよ。ウェストコーストのセッションドラマーとして無数のアルバムに名前がクレジットされてる偉大なドラマーです。 ひろみつさん、バンド編成の説明どうもありがとうございます。すごく納得しました。実際コンサートを見ててしみじみ感じましたもん、「やっぱりS&Gとしての成功はアーテイーの存在が大きい」って。 みこやんさん、初めまして。zooでみこやんさんのことを語ってしまいました。^_^;2日も見られたんですね。よかったですね〜。ジャック・ニコルソンも来てたんですってね。そして、ポールのおへそも見たんですか〜?てことは結構近くだったんですね?いいな〜! ツアーを見てこられた、みなさん、おめでとうございます!体調が心配されましたが、何とか回復しおたようで、さすがタフなポールです。今回のツアーは、アートの声との相性をすごく考えた編成になってるなと思いました。81のセントラルパーク、82,83のツアーは、ポールの「ワントリックポニーツアー」のバンドを膨らませた編成のバンドでしたから、全体的に音が黒っぽい印象で、黒っぽさの希薄なアートは、やりにくかったと思います。今回のツアーで、ギターのヴィンセントグィニとベースのバギティクマロ、ドラムのステーィーブガッドを別の人に差し換えたのは、それを考慮して厳選したのではと思います。 下のつづきです。ポール、エネルギッシュでした。やっぱりプロですね。ミセスロビンソンのラストで右手を高々と上げたら、Tシャツのすそから、おへそが・・。ラッキー!!〜って・・・何を見てるんだか・・。 皆さん、こんにちわ。17,18日LAコンサート見てきました。写真での疲れた顔やサクラメント、アナハイムの延期があったので会場に着くまでドキドキでした。開演も8時ということだったけど30分経っても始まらないので、音が鳴るまでは、心配でした。 よしぼんさん、本当に来日して欲しいですよねえ、そして皆で集結してポールにめいっぱいの声援を送りたい!!ひゅりかさん、そうですね”ポールおたく”なんですよね、思えば長い長いおたく歴です。それにしても、私がポールにハマリ始めた頃から”おたく”って言う言葉はあったのかなあ・・・? ママ・ホーホ゛ーさん、母娘旅行ですか。いいですねぇ!息子も頼もしくていいけど、やっぱり娘ですよね。ご主人さんも理解があっていいですね。ママ・ホーボーさんの熱意に負けちゃったんですね。(^.^)ポールが悪性の風邪ということで14日のは延期になったけど、翌日決行するなんて驚異ですよね。この勢いで日本にも来て〜! ママ・ホーボーさん、恥ずかしいなんて全然思わなくていいじゃないですか!ここに集っている者は誰しもポールおたくですよ。(^_^;) 娘さんにも好評でしたか? ひゅりかさん、どうもありがとうございます。なんかポールの事となると理性の効かない自分が許せないというか、恥ずかしいというかで、素直に言えませんでした、惑わせて本当にすみませんでした。これからもよろしくお願いします。よしぼんさん、ラスベガスなら娘(19歳)も楽しめると思い、初めての母娘旅行してきました。なしぐりさん、そうなんです、帰ってきてからというものやけに家族が愛しくてねえ・・・わがままを許してもらえたからかなあ?・・・実にゲンキンな女です。よしぼんさん、15日コンサート決行ですか?スゴイ、プロの世界はきびしいですね。それとも鍛えてあるのかなあ・・・ あっ、よしぽんさん。同時に書き込みですね。(o^^o) ママ・ホーボーさん、満喫されたようで、良かったですね〜。改めてソロが好きであることを認識されたみたいで。やっぱり、S&Gとポールのソロは全くの別物なんですよねー。ツアーが終わったら、ソロ活動がレベルアップするのを楽しみにしています。
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